たてぃのブログ

想い想いのことだったり、海外で暮らしていた時のことだったり。

留学をするっていうこと

二月のリヨンは極寒だ。

正にヨーロッパという装いのリヨンはフランスの第二の都市で、筆者であるたてぃの留学先であるScience Poはフランスの政治家の多くがここの系列校の卒業者である。

 

留学は自分の人生を語る上で必要不可欠なものである。

井の中の蛙であることは承知だが、自分が特に大きな不便もなく英語圏で生活できるのも、ニュージーランドに四年間の留学をしていたからに他ない。

 

日本の大学と海外の大学を比べる時に感じるのは、海外の学生はよく学びよく遊ぶことにある。

日本では、私立大学に顕著であるが、授業に行っても行かなくても良いだとか、テストも一夜漬けすればなんとかなるといった雰囲気に飲まれてしまっている学生が後をたたない。そして、私もその中の一人なのである。

 

しかし、リヨンで学ぶ学生は図書館でゲームをしていることはないし、語学に対しても真摯に学ぶ姿が顕著である。

そして、何よりも自国の歴史と世界史に関する知識が非常に高い。

 

大学へ通う意味を真に理解しているという表現がこういった姿を見ると正に当てはまるのではないかと私は考える。

 

今年2018年の目標は、井の中の蛙状態を脱却することとする。

愚かしいほど学習を怠る癖を直す時は今だ。

 

留学をする。

この言葉を日本ではよく耳にするし、留学への意識や、行為の当たり前さが顕著な今日だからこそ私は声を大にして言いたい。

海外留学は決して甘くはない。

想像以上に勉強しなければいけないし、日本人とつるむのはもってのほかなのだ。

 

恥ずかしい話、私は勤勉ではない。図書館に缶詰になる覚悟もないのに海外への正規留学は難しいだろう。

私は幸運なことに良い友に恵まれた。

 

勉強に戻るとする。