TATY's Blog

想い想いのことだったり、海外で暮らしていた時のことだったり。

【アメリカ大統領選について】Wednesday Morningを聴いて思ったこと

11月9日にトランプ氏が大統領選に勝利したことを受けて...

正直な話、政治について話すのは苦手です。僕は親と政治や宗教に関しての価値観についての意見交換はできる限りしないようにしています。

理由は簡単、信じているものが違うから。

 

今年の大きなニュースの一つに、トランプ氏が大統領選に勝利したことがあります。アメリカから程遠い国ニュージーランドにも大きなショックを与えましたし、世界中の友達がFacebookにそれぞれの意見を投稿していたのが記憶に新しいできことです。

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画像元:

US Election 2016 Results - BBC News

自分が今掲げている将来の夢という観点から考えると、メディアから常に大きな批判を受けていたトランプが勝つということはメディアの汚さだったり弱点を明るみにしたような気がするものです。

 

メディア志望として、このことについて書くまいかどうか迷っていたなか、イタリア人のオックスフォードに通う友達から" Wednesday Morning"という曲を紹介してもらいました。


Macklemore - Wednesday Morning

日本にも今年来日をしていたMacklemoreの新曲で選挙が行われるSuper Tuesdayの後の水曜日の朝がタイトルというところからも、この曲が選挙についてだということがわかります。

 

海外留学を大学にいる間、もしくは院は海外で過ごそうと考えていた僕にとってアメリカがトランプを選んだことや、イギリスのEU脱退は大きなショックでした。

 

結局...

来年から政治と経済を学ぶ学部で政治を主に勉強する僕としては何かを知っているべきです。僕の経験では、あまり政治について熱心に語っている生徒って見たことがなかったのですが、運がいいことに私のクラスにはそういう生徒さんたち、たくさんいました。

結局、僕は何も知らなかったのだなと。テレビや新聞を鵜呑みにするだけでなく、どこか他人事のようで危機感を特に持つことなく選挙を見守っていただけなんだなということを再認識した。

 

紹介したWednesday Morningの歌詞にこうある。

"Imagine tryin' to keep your head while your daughter sleeps in bed/ When she wakes up, will the world be the same?/ Will my girl be afraid in the home of the brave?"

一票の重みというのものを感じさせる歌詞だ。そしてこんな歌詞もある

"Humanity is a privilege; we can't give in/ When they build walls, we'll build bridges,"

"This is resistance; we're resilient/ When they spread hate, we shine brilliant; march by the millions."

 

真実はこうだ。女性差別も人種差別もなくならないしどんなに頑張ってもトランプが大統領になることを避けられはしない。

もちろんトランプの発言は過激だし、まさにMadWorldだと思うけれども、なくならないこうした差別への認識を広げて、少しずつなくしていくことならできるんじゃないだろうか?

 

自らきちんとした下調べをして、発言をしていくこと。小さな声も誰かしらが聞いてくれるはず。そうこのブログのように...(なにをカッコつけて締めくくってるんだ...)