たてぃのブログ

想い想いのことだったり、海外で暮らしていた時のことだったり。

君の一票は想い。~2017年を省みて〜

たてぃです。

 

師走が始まり、この一年を振り返ってみようとiPhoneのカメラロールをすいすいとスクロールして行くと、私が本帰国してから一年の月日がたったんだなぁと改めて気づかされました。

 

2017年も残すところ三週間となりましたが、いろんな人々にお会いすることができ、たてぃという人間に新しい"perspectives"って奴を与えてくれました。

周りの人に恵まれたこの一年間、辛いことも多くあったけれど本当に楽しかった!

みんなありがとうとこの場を借りて言いたいです。

 

始動させます

本日の講義でクラス対抗の演劇祭がありまして、二週に続いたこの演劇祭でもいろんなことを学ばさせていただきました。

投票に行こうよと働きかけるクラスや、自分の権利を主張する社会運動チックなことをモチーフにしていたクラスもあって各クラスハイクオリティで脱帽でした...

 

私が高校生だった頃、今よりもっと明確な夢がありました。

夢というか、計画はあったものの、大学へ進む際に、Bachelor of communicationか Sports phycologyにするか進路で非常に悩んでいました。とりあえず出願した大学には全て合格を認めてもらえたのですが、奨学金がもらえたのはSports phycologyのみ。

 

そもそもはメディア志望で、「自分の目で見たことを世の中に伝えて行くことで世の中の人々に少しでも問題提起できたらいいなぁ」なんて偉そうなことを胡座をかいていた僕としては非常に困りました。

 

結局、両親にできるだけ迷惑のかけないスポーツ心理学という所沢体育大学で学べそうなことを勉強して陸上のコーチや日本語を教えながら細々と暮らしていたわけなのですが、結局日本への本帰国が決まりまして今に至るわけです。

すごいざっくりしてるけど。

 

”大学生”

このレッテル・ブランドをもう一度背負って生きることができた今、私たてぃ個人としては大学生にもっと政治に興味を持って欲しいし、そんな環境に憧れます。

 

一票の重さ。この一票が重いのは己の想いが詰まっているから。

 

このブログだって、他のSNSだってそう。たくさんツールはあるんですよね、想いを伝える。

 

全ての”想い”をここに反映していくのはとてもじゃないけど今はできないので、とりあえず宣言しておきます。2018年にそんな想いを伝えていくための団体を作ると。

Voteの始動を改めてして行こうかと思います。

 

 

たてぃ

大学生とアルバイト 〜大学生ごっこをやってみて思う私的観測〜

なぜアルバイトをするのか?

現在、筆者はアルバイトを3つ掛け持ちしています。分野で言うなれば、教育関係(いわゆる塾講師・家庭教師)とカフェ(サイレンロゴ)の二つ。

日雇いのバイトもやろうかと考えていたりしたのですが、結局のところ日常生活とのバランスをとる自信がないのでやめてしまいました。

 

よく、大学生になるとみられる論争がこれ。

給付型・返済型の奨学金を取って、大卒で就職してから返すほうが時給1000円程度でちまちま働くよりも効率的じゃね?

って意見です。他には、FXや株にビットコインなんてもんが溢れている世の中ですから、投資に手を出す学生もたくさん見てきました。

 

けど、僕はあえて「手っ取り早く稼ぐ」よりも、「地道かつ賢く稼ぐ」を体現することのできるアルバイトを学生のうちはするべきではないかと思います。

しばらくの間、学生ごっこをやってきた筆者としては今やっているアルバイトに非常に満足をしています。

 

理由は簡単。一日を賢く使えて、人生観も新たになったから。

「一日を賢く使う?」と思われた方に、筆者の一日の例を紹介するとこんな感じ。

 

5:00起床

6:30amカフェバイト

11am~3pm授業

5~10pm家庭教師バイト

 

がっつりと稼ぎつつ、一日を存分に余すことなく使うことができます。

また、バイト先で会うことのできる他大学の人たちとの交流を深めることで、筆者は学生団体を創るまでに至りました。

 

これってスマホで投資してたらできなくね?

と僕は考えるわけです。

 

人生には目的と手段を使い分ける頭・協調性がキーワードだと考えているので、お金を稼ぐプロセスにおいては手段であるアルバイトで付加価値を産んだ方が生産的かと思います。

だって、FXで手軽に稼いで、余った時間で勉強だなんて... どうせ勉強しないじゃん?

 

もちろんジレンマにハマることはある

筆者の大きな悩みの中に、一ヶ月でいくら稼ぐ必要があるのかを逆算し、そのために身を粉にして働き続けなければいけないし、大学の授業、資格試験の勉強全てのバランスをとることが物理的に無理であることが挙げられます。

 

早稲田の石原千秋さんが言ってたのは、履修科目のウエイトバランスを決めるということ。

だけど、冷静になって考えてみると...

留学するには高いGPAが必要!

外資に勤めるのにも高いGPAが必要!

今は外資系に興味はなくても選択肢は欲しい!

先生にやる気があっても無能な先生の授業は切ってもいいなんて言われても、選択肢を減らすことには不安を覚えるわけです。

 

なぜなら大学に目的があって入学したから。これを忘れてしまっている学生って多いんです。

要は、自分が大学をどのような場所と捉えて、どのように利用して行くかを明確化させる必要があるわけなんです。

 

例えば塾講師のバイトだと、プレゼン能力やコミュニケーション能力が上がるだとか、カフェだと筆者はロイヤルカスタマーの方とのコネクションを楽しんだりといろんな付加価値があります。

塾講師をする際にも、あえて一コマに対する金額が低いところで働くことで比較的所得の低い子供達にどうやって勉強を教えるか?なんて具合に目標を設定してアルバイトに取り組むことができるわけです。

 

 

時給の良し悪しでなく、続けること。目標設定とそれに対するアプローチをきちんと自分が覚えておくことが大切なんじゃね?

大学生ごっこをやって見た私的所感でした。

 

 

所信表明。

所信表明演説なんて格好のいいものではないけれど。

 

自分の学びって一体なんなんだろうか?

自分自身に正直に、全力を尽くして学びをしているのだろうか?

 

私は国際関係学に興味があるから、紛争や移民の問題を見るとよく”教育”って言葉が解決策としてちらつく。

じゃあ、教育を受ける側は果たしてきちんと教育を受けているのか?真摯になって大学という場所を利用しているのだろうか?

もう一度考え直す場所を約20名の大学生と一緒に創造し、想像を膨らませることができた。

 

来年はもっと大きなキャパで、私は数人の友達といわゆる”サークル難民”を救うべく頑張るよ。

Voteを形にして、テレビに出るよ。大学の新聞にも一面で載ってやるんだ。

 

ってでっかいことを言ってみたりする。

 

圧倒的な実力と実績があれば、誰にも文句は言われないと思うんだ。

みんなの相談には乗るよ。一緒にVote作ろうね。

頭の中で考えたことを形にする

惰性からなのか、半年の間ブログを書かずにいた。

これから、更新していきたいと思う。

頭の中で考えたことを形にするということ

これって、本当に難しいことだ。

ブログを更新しなかった間、私は多くの人と出会い、多くのことを経験した。

タイに一ヶ月、夏季の休みを利用して赴いたことに関してはまた後ほど書いていきたい。

今回書こうとしていること、みんなと共有しようと思っていることはタイで起きたことでもあるのだが、頭で考えたことを下書きしてアウトプットするところまではなんとかできる。

小学校の図工の時間なんかで、評価の低かった私からしたら、頭の中で考えていることを具現化させることって至難の技だ。

しかも、その作業に他人が加わってくるとなれば尚更だ。

 

学生っていう職業をやって来て、いつも僕は人前に立って場をかき回す役割を果たして来た。時にはポジションをくるり、するりと変えてみたりもしたのだけれども、僕は円の中で議論を活発化させるのなんかが得意だったりする。多分、今までの人生が裏付けてくれてるはず。

 

というのも、この前とある論文を共同制作することになった。

例によって、僕がリーダーとなり指示を出す。ミーティングを設定する。

そうすると、きちんと指示を守って、ミーティングに出席してくれる人とそうでない人とに分かれる。

わざと指示を出さないでいると、いつも指示を守る人には自主性というものが見られず、何もしないで突っ立っている。

 

共同制作のグループにいた人たちは皆、素晴らしく優秀な人たちで私の親友と言っても嘘ではないレベルに密な関係にいる人たちなのにそんな悩みを私たちは抱えていた。

 

”同じ船に乗っかっているのだから、みんながオールを漕いで同じ方向に進むとは限らない”

これが私の出した結論だ。

 

 

自分を客観的に見れずに、あれもこれもと手を出して、自らのキャパをいっぱいにして寝込んで。なんて愚かなんだろうかと自分をはたきたくなるようなミスばかりしてしまう。

一歩、今いる輪から身を引いて見てよく自分を観察しなければいけない。

 

頭の中で考えたことを客観視して、それを形にするために必要なピースを集め、必要でないピースは除外しなきゃ始まらないのだ。

Midterm exam前に考えること <1> 〜声を大にするということ〜

Midterm exam(中間テスト)を控えて...

いつもテスト前の時期になると、散らかった部屋を見て「勉強するためにはまずは片付けだ!」という心理状況に陥ってしまう。

フランス語のテストを直前に控えているため、例によって勉強をしようと机に向かったがここ数ヶ月間エントリーを書けていないのと、自分の頭の中の整理をしなければならないと思ったため、この記事を書いている...(早く勉強しろってのは重々承知です)

 

声を大にしてやりたいことを発信する

日本人には曖昧(ambgious)という厄介な性格がある。クラスの中での発言を重視する授業でさえ、人の前へ出て発表するのが苦手な人が多い。先生や教授と学生とのキャッチボールが成り立たないことが多いのだ。そのため、討論やプレゼンテーションとなった時になかなか思い切りのいい発表をすることができる人が少ない。

これは、自分の持っている理想や夢を人へ話すことことがあまりないこととも関係するような気がする。

 

以前、某教育団体を運営しているリーダーの方のお話を伺わせてもらうことがあった。その方は自分のやりたいとすることを熱く語りあえる仲間を見つけなさいと私に教えてくれた。ある時は、某保険会社の社長はどんな仲間と仕事をしたいか?を頼りに仕事を見つけるのだと教えてくださった。

実力もともわない、青二才の私が何を言ったところで人を集めたり、動かすことはできないのではないか?と常々思うことがこれまであった。これまで、幸いなことに自分にはないものを持った人、輝いている多くの人々に出会う機会が私には与えられてきた。

 

ふと最近を振り返ってみると、人生の中でおそらく一番幸せだ。とても充実している。

同じ理想や興味を持った人が周りにはいて、バイト先には私と違う興味を持っていてもフットワークを軽く様々なことに挑戦をしている人がいる。

そして、ほとんどの人が私のこれからのプランに対して肯定的に捉えてくれて、共にプロジェクトをしようと声をかけてくれるものまで現れた。

 

これは全て自分がこれまでロクに勉強もせずに本を読み、新聞を読み、イベントにちょろちょろと顔をだし、異文化に触れてこられたことで得た「私なりの見解」と「それを持ってしてやりたい大きなこと」を最近出会った人に伝えてこれたからに違いない。

もちろん中には「何言ってんだこいつ?」と思われてしまった人もいるだろう。

 

だけれども、小学校、中学校、高校といつも30人程度の世界で生きてきた私たちは知っている。

それだけが世の中ではないということ、みんながみんな仲良しではないということも。

 

だから私は声を大にして言ってみることで良いも悪いも反響があるのではないかと思う。一つ言えるのは、行動を起こした者のみが見ることのできる景色があるということだ。

 

タイトルに<1>と番号を振って見た。次回<2>ではアイデンティティについて話そうと思う。さて、フランス語とまずは格闘しなければ...

 

 

 

 

<鈴木式ノート> 実際に使ったからオススメできるし、これが理想だ!

今日は語学に関すること。英語の長文を精読する際などに使っているノートの取り方について書いていこうと思う。

 

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これがそのノートの使い方で、借用元は 鈴木 暁(1999)「中級フランス語の効果的学習教授法 - 理想的なノートの作り方」『Les Lettres francaises』
19, 67-75.からである。

 

このノートの取り方は実に自分が高校生の時に英語の授業中に、英語が得意な女の子から教えてもらったもので、高校時代はこれのおかげで少しは英語を毛嫌いせずにいられたものである。

現在、塾講としてアルバイトをしている関係で、中学生や高校生のノートをよく見ることがあるのだが、この鈴木式のノートの使い方をすればもっと見やすくなるのではないかと常々思う。

 

まず1~6まであるのでそれらを細かく見ていこう。

1.原文のコピーを貼る

原文のコピーを貼る意味は、知らない文章などを手書きで書くと、写し間違いなどがある可能性があるし時間短縮になるからだ。

これもまた、塾講として働いている時に生徒さんに品詞分解をしてもらうと、本文の写し間違いをしている人が何人もいることがわかった。

間違いに気づかないまま、書いた文章を精読してみたり音読をしても効果が薄いだけでなく、正しい英語が身につかないのだ。

 

2.単語、語句、構文など

単語に関しては発音記号と読み方を書いておくことを強くオススメする。

僕はこれを怠ってしまったがためにセンター試験の発音問題が解けないし、発音するのが下手くそだ。無論、ネイティブの人と会話をすることはできるけれども、クオリティの高い発音を目指すにはこうした細かい作業は必ず必要なのだ。

 

3.内容について調べたことなど

TOEFLやIELTSなどのアカデミックな文章を読む時にこれは役に立ちます。もちろん教科書の文でも使い勝手がいいのですが、その文章に関する背景知識や文法事項についての解説をきちんと自分で調べて書く、コピーしたものを貼り付けておくことで見開き2ページでわかりやすいノートが完成するわけです。

 

4.質問・疑問

画像にある通り、自分の言葉にして書くこと。

単語の意味も一つの単語につき複数ある場合などはこの欄にメモしておくといいと思うし、訳せそうにない部分をここにきちんとなぜ訳せないのかを理由とともに書いておくことって大切なわけです。

僕は普段から新書などを読む時にわからないところに線を引くだけでなく、なぜ理解できないのかをメモしておくようにしています。これをすることで、見直しにより意味を持たせることができるのです。(だってなんで印をつけたのかわからなくなってしまうじゃないですか...)

 

5.翻訳

まずは自力で辞書を駆使して、訳してみること。模範の訳がある場合は自力で訳したものは消さずにペンの色を変えて書いておくと自分の間違いをわかりやすく残しておくことができます。

 

6.原文を手書きで写す

辞書で単語を調べ、自力で訳し、構文も書き出した後ならば手書きで写すことに大きな意味を持ちます。

TOEFLや学校のテストに必要なスペルを定着させるのにも使えるはずですし。

 

結局さ...

筆者はこのノートの取り方をしていたことで英文への苦手意識が薄れて、確かに成績は向上しました。Readingは4分野の中で一番苦手ですが、見開き2ページに必要な情報を残しておくことは、時間を費やしてでも大切なことなのではないかと思います。

ぜひ皆さんもこのやり方を真似するもよし、アレンジするもよしで有効活用してください。

英語以外にさまざな言語に利用できるのが鈴木式ノートの取り方なので!

 

海外に出る前にやっておけば良かったと思うこと

タイトルにあるように今日は日本を出る前に知っておけたら良かったと思ったことたちをシェアしていきます。

 

日本史を学ぶ

これは、佐藤優さんもいっきに学び直す日本史という本で冒頭部分におっしゃているのですが

 

いっきに学び直す日本史 近代・現代 実用編
 

海外に行ってみて、日本について聞かれることはよくあります。世界史を知っているのも大切だけれども、自分の国について知らないのは正直言って論外です。

マンガで学べる日本史でもいいので、きちんと日本史に対する理解を深めておくと良いでしょう。

 

宗教についての学びを深める

僕のバイト先に様々な宗教について知っている人がいて、いつも勉強になります。

日本は宗教に疎い国と思われており、だからこそイスラム国などの仲裁に立てる立場にあるのではないかと期待をされていた時期もありました。

どこの国へ行くにしろ、日本を出ると信仰を強くしている人に出会うことが結構あります。例えば、仲良くなったブラジル人の子はユダヤ教を信じており、僕にお前の宗教はなんなんだと普通に聞いてきたりします。

宗教と聞いて、バリアを張るのではなくここまで熱烈に支持されているものを知ろうとするのも大切なのではないかと思います。

 

勉強の仕方を身につけておく

急にハードルが上がったかのように感じる人もいるかもしれません。が、勉強のやり方は知っておくべきです。

どんな環境下に置かれてもきちんと勉強できるようにすることはとても大切。周りに流されずにコツコツと学ぶ姿勢を保てるようになれるのが理想ですよね(そう、理想です。僕も学ばなければいけないことばかり)。

 

覚えること、暗記をすることを馬鹿にせずにきちんとやること。これを毎日のルーティンに組み込めるように、30分でもいいから単語帳と触れる時間を設けることが必要です。

復習をすること、音読をすること。こんなことやってられないよ!と思うかもしれませんが、これら基本的なことってとても大切です。

 

トレンドに振り回されない

 

basedontaty.hatenablog.com

 この記事でも紹介したのですが、日本の急速な消費文化に振り回されないこと。

ドラマを見逃しても死にません。笑 

 

まとめ

どれも読書がメインとなる事かもしれません。基本的な料理ができるようにしておくのもとても大切です。

日本食を作ってくれと頼まれることは多いですし、文化を紹介するいい機会にもなると思うので。